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エスソフトから
全裸シリーズ3作目にあたる作品
全裸で宴会芸をさせられた妻、
全裸で温泉レポートをさせられた妻に続く全裸シリーズ3作目
間にジャンル変わりますがちん写メシリーズというのCFNM作品があるのですがそちらもいずれ紹介したいと思います。
ちなみにCFNMとは 「クローズド・フィーメイル・ネイキッド・メイル」 の略で 「着衣した女性と脱衣した男性との関係性における性的倒錯」 だそうです。
話戻りまして今作もエスソフト全開の作品になっております
極楽編とサブタイトルにありますが状況的には極楽要素は全くありませんw
お話自体は一応完結していますが、クリア後のあとがきで続編にあたる地獄編の予告がされていますのでそちらとの兼ね合いで極楽編となったのでしょう。
~ストーリー概要~美大につとめる「小田一郎」は、一ヶ月後に結婚式を控えている。
新妻になるのは、彼の秘書でもある女性、「葉子」。
そんな彼らのもとに、一枚のハガキが届く。
「どうか、うちのギャラリーにお越し下さい」。
興味を惹かれて、そこを訪れる二人。
そこには、「良秀」と名乗る画家がいた。
しかし葉子は、その場にあった一枚の絵画を、台無しにしてしまう。
良秀は怒り、1億円もの弁償金を要求する。
もちろん払うことができない小田。
すると良秀は、こう提案した。
「ではかわりに、あなたの妻をモデルとして、14枚の連作の絵画を描けば許しましょう」
しかたなくOKする小田。
しかし、その絵画の内容は、想像もできないものだった…!
14枚の絵にはそれぞれテーマが決められており夫も含め皆で絵画にするという内容、当たり前ですが普通の絵などなく羞恥・陵辱シーン満載となっています(*´∀`*)
同じ『』内は基本絵が同じもの
『脱ぐ女、裸の女』 『焼ける女』 『白雪の女、目覚める女』 『赤子を抱く女』 『つぼみの女、花を開く女』 『笛を吹く女』 『家具になる女、清める女』 『犬になる女』 『染められる女、許されぬ女』
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★個人的おすすめポイント★絵(キャラクターデザイン)がとてもいいですね。羞恥的な表情などとてもそそるものがあります!
色んな絵師さんが参加されてますが宴会芸妻とこちらの作品(まだ紹介してない作品もあり)の絵師さんの絵が◎
羞恥シーンもさることながらそれを絵にするという発想が面白いですね。
場面だと『焼けるの女』 『赤子を抱く女』の2つがお気に入り
焼ける女は浜辺で日焼けしているところを絵にするのですが薬で眠らされてしまいチェアーにうつ伏せで寝ている内に水着の紐を解かれたり、足を広げられたり、、、
途中で目覚めるのですが抵抗することも出来ずいいなりになります。そしてあらかじめ体の一部に日焼け止めが塗られており日焼けするとそこにはチンコマークや文字が浮かび上がるという仕打ち
赤子を抱く女は電車内で両脇に赤ちゃんの格好をした男2人。言われるがまま上半身裸にになり授乳プレイ強要、子供をあやす口調で進行しおしっこと称し手コキで発射
相変わらず様々な羞恥シーンがありますが少々物足りない感じもします。ですがそこは安心、続編の地獄編では補完するかのようにハードなシーンが増えます!
逆にいうとハードな物が苦手な人は本作でも十分満足できるでしょうヽ(・∀・ )ノ
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